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芝浦の歴史
江戸時代から現代まで
江戸時代、自然豊かな海辺の漁村、芝浦は干潟であり、まだその土地すらありませんでした。
高度成長期の現代までを振り返ります。
文献が描く芝浦
芝浦 本芝町の東の海浜をいふ。
芝口新橋より南、田町の辺迄の惣名(そうみょう)なり。
上古は芝を竹柴の郷(がう)といひしを後世上略して柴との呼来(みよびきた)れり。
又文字も芝に書改めたりとぞ。此地を雑魚場(ざこば)と号(なづ)け、漁猟(ぎょれふ)の地たり。
芝浦まつり小史
芝浦まつりは、御田八幡神社の祭礼に端を発し、街ぐるみのお祭りに発展したものです。
当初は盆踊り大会が行われていましたが盆踊りだけでは寂しい、芝浦地域の子供や町内の人たち皆んなが楽しめる『ふるさと祭り』として賑やかにしたいという声があがり、地元の皆様への日頃の謝恩もかねて協力しましょうと『芝浦まつり』の構想を具体化しスタートしたものです。